光回線プロバイダの乗り換え手順。インターネットの乗り換えで違約金負担のないもの

目次

光回線プロバイダを乗り換えるメリットについて

現在においてはフレッツ光の回線を利用した光コラボがたくさん出てきて、一昔前とは違って様々な光回線業者の中から選ぶことができるようになりました。

これに伴い光回線を乗り換えるメリットも大いに期待できるようになりました。

光回線業者を乗り換えるメリットは色々ありますが、中でも魅力的なのが下記のようなことについてです。

  • 利用料金が安く済ませられることがある
  • 通信速度の向上などサービスの質が上がることがある
  • 乗り換えキャンペーンにより高額なキャッシュバックを受けられる

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利用料金が安く済ませられることがある

現在では多くの光回線業者があるわけですが、この中でも利用料金の安いものやそうでないものなどたくさんあったりします。

ちなみに代表的な光回線のそれぞれの利用料金は下記の通りです。

区分 光回線 月額料金(戸建て) 月額料金(集合住宅) スマホ割引
NTT
フレッツ光
5,400円~5,700円 4,350円~4,500円 なし
光コラボ(プロバイダ一体型)
ソフトバンク光
5,200円 3,800円 ソフトバンク

ドコモ光
5,200円 4,000円 ドコモ

So-net光
5,580円 4,480円 au

BIGLOBE光
4,980円 3,980円 au
独自回線系(プロバイダ一体型)
auひかり
5,200円 3,800円 au

NURO光
4,743円 1,900円 ~4,743円 ソフトバンク

これを見れば分かりますが、フレッツ光に関してはプロバイダの料金(約1,000円弱)も別になったりするので、他のソフトバンク光などの光コラボやauひかりなどの独自回線系業者に比べるとかなり高くついてしまいます。

なので例えば現在フレッツ光を使っているのであれば、光回線業者を他社に乗り換えることで、大抵の場合利用料金が安くなり、長い間使うことを考えれば尚更乗り換えた方がかなりお得になります。

ちなみにフレッツ光の場合は、同じフレッツ光の回線を使っている「光コラボ」に乗り換えれば、工事不要・工事費用無料で移転することができるので、乗り換えするメリットは大いにあります。

このように各光回線業者間では、月額利用料金がかなり違ってきたりするので、現在利用している光回線を他社に乗り換えることで、更に月額料金を安く済ませられる可能性も大いにあります。

通信速度の向上などサービスの質が上がることがある

月額料金と同様に、通信速度の速さにも各光回線業者の間で差があったりします。

主な光回線における通信速度の速さは下記の通りです。

順位 光回線 最大通信速度
1位 NURO光 10Gbps(一部地域のみ)
2位 auひかり回線 10Gbps(一部地域のみ)
3位 ・フレッツ光(ギガラインタイプ・ネクスト隼)
・So-net光
・BIGLOBE光
・ドコモ光
・ソフトバンク光
・@nifty光
・DMM光
・eo光
・コミュファ光
・メガエッグ光
・ピカラ光
・BBIQ
・auひかりちゅら
1Gbps

このように現在では一部地域のみNURO光やauひかり(一部地域のみ)が最大10Gbps出ますが、10Gbpsプランになると利用料金が高額になります。

ただNURO光に関しては通常のプランでも2Gbpsとダントツに速いです。

なので4Kといった高画質で動画を閲覧したい場合や、オンライン対戦ゲームをしたいので通信速度の速さを求めるのであれば、対応エリアは限られますがNURO光に乗り換えるのがおすすめです。

乗り換えキャンペーンにより高額なキャッシュバックを受けられる

光回線の中には他社からの乗り換えにより、高額なキャッシュバックが受けられるところであったり、更には乗り換えにかかる費用(解約違約金)を負担してくれる業者が存在しています。

こういった光回線業者を選ぶことで、乗り換えにかかる解約違約金といった費用を無料にできるうえに、キャッシュバックが付いてきます。

このように光回線の乗り換えによって実質的に金銭的にプラスになる可能性があることも、乗り換えを検討するうえで大きなメリットとなります。

乗り換え時に違約金負担してくれる光回線業者一覧

光回線業者の中には、乗り換えキャンペーンにより、他社の違約金を負担してくれるところもあったりします。

こうした乗り換えの際に違約金を負担してくれる光回線業者は下記の通りです。

光回線 内容 対象外
ソフトバンク光 他社から「SoftBank 光」または「SoftBank Air」に乗り換えた場合、他社の解約時に発生する「違約金」「撤去費用」「他社モバイルブロードバンド端末代金の残債」を10万円まで負担 ソフトバンク株式会社のインターネットサービス(Yahoo!BB with フレッツなど)を解約し、解約日から6カ月以内に申し込んだ場合
auひかり 他社から「auひかり」に乗り換えた場合、他社の解約時に発生する「違約金」を3万円まで負担(集合住宅は15,000円まで) KDDI提携サービスから乗り換えた場合
eo光 他社から「eo光」に乗り換えた場合、他社の解約時に発生する「違約金」「撤去費用」を3万円まで負担(集合住宅は15,000円まで) 1年以内に解約した場合(返金対応)
コミュファ光 他社から「コミュファ光」に乗り換えた場合、他社の解約時に発生する「違約金」を4円まで負担(プランにより異なる) 2年以内に解約した場合(返金対応)

このように他社からの乗り換えの際にかかる解約違約金を3~4万円、多くてソフトバンク光のように10万円負担してくれます。

乗り換えしたいけれども解約違約金が高くついてしまうような場合は、このような光回線を選ぶとお得です。

光回線を乗り換えする際の具体的な手順について

光回線を乗り換えする際の具体的な手順としては、大まかには下記のような流れになります。

  1. まずは乗り換えたい光回線業者を選ぶ
  2. 公式サイトや代理店などから申し込む
  3. 電話連絡で工事の日程などを決める
  4. 現在利用している光回線を解約する
  5. 必要ならば立ち合い工事後乗り換え先の光回線が開通

まずは乗り換えたい光回線業者を選ぶ

光回線を乗り換える前に、まず乗り換え先の光回線業者を選びましょう。

選び方に関しては後で詳細に触れていきたいと思いますが、とりあえず大まかには下記のようなことを意識して決めていくと良いです。

  • 対応するスマホ割
  • 月額料金を含めた実質費用の安さ
  • 通信速度
  • 工事費用の有無

公式サイトや代理店などから申し込む

乗り換えたい光回線業者が決まったら、次は各光回線の公式サイトや代理店から申し込みをしましょう。

この申し込む際の窓口に関しては、キャンペーン内容(キャッシュバック額や工事費無料キャンペーンなど)で判断し、最もお得だと思われるところで申し込みを行うのが理想的です。

申し込み窓口に関しては、各光回線の公式サイトを始め代理店、家電量販店などがありますが、おすすめは代理店です。

代理店の場合は優良なところを選ぶと、公式サイトや家電量販店などから申し込みを行うよりもキャッシュバック額などキャンペーン内容が豪華でお得なうえに、それら特典を受け取るための手続きが簡単だったりするからです。

ただしこの代理店の中にも玉石混交あるうえに、各光回線業者ごとに申し込むべき最適な代理店が変わってくるので、代理店選びにも吟味する必要があります。

ちなみにこの代理店選びに関しては、後ほど人気光回線業者ごとにベストな代理店について紹介しているので、乗り換え先の光回線が決まればどういった代理店で申し込めばよいのかをそこでチェックしてみて下さい。

電話連絡で工事の日程などを決める

光回線の公式サイトや代理店などで乗り換えを申し込んだ後は、それから約1週間後くらいに登録していた電話番号へ電話連絡かSMSなどで、工事の日程に関する案内がきます。

ここに具体的な開通工事日が記載されているので、忘れないようにしておきましょう。

ちなみに立ち合い工事に関しては不要になるケースもあるので、そういった場合だとあとは乗り換える前の光回線を解約するだけになります。

現在利用している光回線を解約する

乗り換え先の新しい光回線の工事の日程が決まったら、現在利用している光回線を解約します。

解約日に関しては、立ち合い工事が不要な場合なら迅速に解約して構いませんが、工事が必要な場合だとなるべく開通工事日までは解約しないようにしておきたいところです。

必要ならば立ち合い工事後乗り換え先の光回線が開通

立ち合い工事が必要な場合は、この工事を済ませることで光回線が開通となります。

申し込みの手順

ここでは例としてNURO光での申し込みの手順について解説していきます。

NURO光の申し込みページへ

トップページにアクセス後、少し下にある「新規お申込み・エリア確認」をクリックします。

NURO光の申し込み(選択エリア検索画面)

選択エリア検索画面で、住所と住戸タイプを選択して下の緑のボタンをクリックします。

NURO光の申し込み(エリア判定画面)

すると画面上部にエリア判定が出てくるので、OKならば申し込みプランを確認し、オプションサービスの選択で自宅の固定電話も利用する場合はチェックを入れて「次へ進む」のボタンをクリックします。

NURO光の申し込み(規約画面)

規約画面に移るので、下の規約にチェックを入れてから「次へ進む」のボタンをクリックします。

NURO光の申し込み(入力・確認画面)

「ご契約者情報」「お支払い情報」を記入し、必要ならば必要なメール送付のチェックを入れます。

契約情報を確認し、誤りがなければ画面下のチェックを入れて、「上記内容で注文を確定する」をクリックします。

以上で申し込みは完了です。

あとは工事日の予約をすることで、後日メールやSMS・電話から工事日の確認連絡が来ます。

その後こちらが指定した日程に工事が行われることで開通完了です。

上記はNURO光での申し込み方法ですが、他の光回線でも大体似たような流れになります。

解約の流れ

現在利用している光回線の解約の流れに関しては、大まかには下記のような手順になります。

  1. フレッツ光などプロバイダと別契約ならプロバイダから解約
  2. 光回線を電話で解約(場合により違約金など発生)
  3. 必要ならば撤去工事や接続機器の返却を行う

以上のような流れになります。

フレッツ光のように光回線とプロバイダとの契約が別の場合は、プロバイダの解約だとネット上から簡単に手続きができるので、まず最初にプロバイダから解約し、その後電話でフレッツ光など光回線業者に解約する旨を申し出ると良いでしょう。

光回線を乗り換えする際の注意点

光回線を乗り換えする際に注意しておかなければならない点として、主に下記のことが挙げられます。

  • 乗り換え先の光回線に申し込んでから利用中の業者を解約する
  • 利用している光回線を解約する際には違約金がかかる
  • 光回線乗り換え時に行う解約のタイミングに気を付ける
  • 解約時に工事費の残高が一括請求される
  • 使わなければならない期間が増える

乗り換え先の光回線に申し込んでから利用中の業者を解約する

光回線の乗り換えの手順として注意しておかなければならないのがその順番です。

例えば乗り換え先で使う光回線に申し込む前に、現在使っている光回線を解約してしまった場合は、新しい光回線の開通工事日までにインターネットが一切使えなくなる時期が出てくることも考えられます。

しかもこうなった場合は肝心の乗り換えキャンペーンが適用されなくなることもあるので、不便なうえに大損をしてしまいます。

こうしたことから光回線を乗り換えるときは、必ず新規申し込み→既存光回線サービス解約という流れで行うようにしましょう。

利用している光回線を解約する際には違約金がかかる

光回線の契約は、大抵どこも2~3年といった期間での契約になるのですが、途中で解約するとなった場合は違約金というものがかかります。

この違約金は大体どこの光回線業者でも1万円程度と高額になってくるので注意が必要です。

ただ「auひかりのマンションプラン」や「ぷらら光」など一部の光回線・プランでは解約違約金が無料になるようなところもあるので、乗り換え先で更にまた乗り換えるつもりだという場合は、こうした光回線を視野に入れておくと良いかもしれません。

光回線乗り換え時に行う解約のタイミングに気を付ける

契約期間途中で解約する場合に発生する違約金ですが、実は解約する時期によっては無料にすることができます。

違約金が無料になる時期というのは契約更新月で、例えば2年プランならば24ヶ月後、48ヶ月後・・・といった月では違約金が無料になります。

なので光回線を解約する際は、違約金が無料になるようなタイミングで行うのが理想的ですね。

解約時に工事費の残高が一括請求される

契約期間の途中で解約をした場合は、基本的に工事費の残債が発生します。

光回線の中には工事費無料キャンペーンがあったりしますが、その内容は工事費用を丸々無料にしてくれるというのではありません。

厳密には工事費用の分割支払い分を月額料金から引いてチャラすることで、一見工事費用が無料になっているように見えているだけであって、分割支払い分ですべての工事費用を支払い終えるくらい長期利用しなければ工事費用は実質タダにはなりません。

当然決められた契約期間の途中で解約をした場合には、例え工事費無料キャンペーンが実施されていたとしても、その残りの工事費用の支払いが求められます。

そして契約後に解約したタイミングが早ければ早いほど、支払わなければならない工事費用は多額になるので、工事費の残債を抑えたいのであれば、乗り換えのタイミングにも気を付けなければなりません。

使わなければならない期間が増える

光回線は大抵の場合契約期間が2年や3年などというように長期間での利用が前提となります。

そして今後他社の光回線へ乗り換えるとなった場合は、当然乗り換え先でも2~3年の契約の縛りがあるので、光回線を使わなければならない期間が増えます。

そうなればその間は月額4~5千円といった月額料金を支払い続けなければなりませんし、途中で解約すると高額な違約金などが発生して大損をしてしまいます。

なので「初年度に限り格安」といった、一見魅力的だと思われるキャンペーンがなどが実施されていて乗り換えたいと思っても、将来的にそれが本当に自分にとってプラスになるのかどうかを踏まえたうえで、乗り換えをすべきかどうか判断していきたいところですね。

乗り換えしたい光回線業者選びのポイント

光回線を乗り換えるうえでまず最初に行いたいのがその光回線業者選びについてです。

上でも少し触れましたが、光回線を選ぶうえでの重要なポイントとしては大まかに下記のことが言えます。

どの会社の携帯・スマホ割引に対応しているか

実質費用の項目と似たような内容になりますが、乗り換え先の光回線が、現在利用している携帯・スマホによる割引が受けられるかどうかというのは超重要になります。

スマホ割というのは光回線契約とその光回線業者が定める携帯・スマホの契約をセットで行うことで割引が受けられるというものです。

そして光回線業者の各社で実施されているこのスマホ割は、月額500円~1000円、最大で2,000円と大幅な割引が適用されます。

この大幅割引はひと月だけではなくずっと適用され続ける割引なので、長い目で見ればこのスマホ割が適用されるかされないかで、お得度は断然変わってきます。

このことから乗り換え先の光回線業者が、どのスマホ割に対応しているかが肝であり、これによる割引を受けるようにするためにも、現在使っている携帯・スマホ割引に対応した光回線業者を選んでいくことが重要です。

月額料金をはじめとした実質費用の安さ

まず光回線を選ぶうえで重要なのが、月額料金を含めた実質費用の安さについてです。

光回線の場合は月額の基本料金以外にも、キャッシュバックなどのキャンペーン特典内容により、実質費用が変わってきます。

なので安さで選ぶ場合は、月額料金はもちろんそれ以外にもキャンペーン特典内容や、スマホ割引(後述記載)も考慮に入れたトータルでの実質費用が安いところを選ぶようにしておくと良いでしょう。

通信速度の速さ

インターネットをより快適に利用したいのであれば、やはり通信速度の速さは重要になってきます。

通信速度が速く安定していることで定評があるのは、NURO光やauひかりなので、速さで選ぶならばこうした光回線がおすすめです。

その他通信速度の速さや安定性に優れた「v6プラス」という接続方式に対応している光回線(So-net光・BIGLOBE光・ドコモ光・ソフトバンク光・@nifty光・DMM光)や、回線の利用者が少ないことから混雑しにくく接続が比較的安定する地方限定で使える光回線(eo光、コミュファ光、ピカラ光、メガ・エッグ、BBIQ、auひかりちゅら)など速い上に料金が安いので良いですね。

工事不要・工事費負担してくれるか?あるいは工事費用がいくらになるのか?

光回線を新規で開通させる場合は、基本的に立ち合い工事というものが必要になってくるわけですが、その際に高額な工事費用もかかってきます。

ただしこの工事費用ですが、光回線業者の中にはこの費用を無料にしてくれるキャンペーンを実施していたりします。

この工事費キャンペーンは2~3年と長期間使えば工事費用が実質無料になるので、光回線を選ぶ際はこうしたキャンペーンを行っているところを選べばお得です。

またフレッツ光からソフトバンク光などの光コラボに乗り換える場合は、回線工事が不要になるので、手続きが楽なうえに工事費もかかりません。

なのでフレッツ光から乗り換える場合は、光コラボに転用するのも良いでしょう。

光回線の乗り換えでもらえるキャンペーン・キャッシュバック額の比較

大手であり人気光回線光回線の乗り換えでもらえるキャッシュバック額に関しては下記の通りです。

ここでは知名度のある大手の回線業者であり、月額料金を含めた実質費用が安く人気の光回線業者に絞って比較しています。

光回線 公式サイト 代理店
戸建住宅 集合住宅 戸建住宅 集合住宅
auひかり 25,000円 15,000円 43,000円
NNコミュニケーションズ
38,000円
NNコミュニケーションズ
So-net光 50,000円 30,000円 35,000円
BIGUP株式会社
28,000円
BIGUP株式会社
BIGLOBE光 25,000円 25,000円 25,000円
NNコミュニケーションズ
25,000円
NNコミュニケーションズ
@nifty光 30,000円 30,000円 30,000円
@nifty光公式サイト
30,000円
@nifty光公式サイト
NURO光 35,000円 35,000円 35,000円
公式サイト
35,000円
公式サイト
ソフトバンク光 24,000円 24,000円 33,000円
アウンカンパニー
33,000円
アウンカンパニー
ドコモ光 15,000円+dポイント10,000pt 15,000円+dポイント10,000pt 15,000円+dポイント10,000pt
GMOとくとくBB
15,000円+dポイント10,000pt
GMOとくとくBB
U-NEXT光 なし なし 17,000円
株式会社緑人ブロードバンド受付センター
17,000円
株式会社緑人ブロードバンド受付センター
OCN光 なし なし 21,000円(ブロードバンドナビ株式会社 21,000円(ブロードバンドナビ株式会社
DMM光 なし なし 10,000円(DMM公式キャンペーンサイト 10,000円(DMM公式キャンペーンサイト

このように乗り換えでもらえるキャッシュバック額は、その光回線業者によって異なります。

また公式サイトからの申し込みするか、代理店からの申し込みするかで、受けられるキャッシュバック額が変わってきますが、基本的には代理店から申し込む方がおすすめです。

というのも代理店の方が大体多くのキャッシュバックを受け取れるうえに、公式サイトからの申し込みに比べてもすぐに受け取れたり、受け取る際に必要な手続きも簡単だったりします。

ただし代理店の中でも、キャッシュバック額は高額だけれども、受け取りが1年後などかなり先になったり、受け取り手続きが難しくて結局受け取れないといったこともあります。

これだとキャンペーン中に申し込みをした意味がなくなるので、代理店を選ぶ際はキャッシュバックが高額であり、なおかつ受け取りまでの期間が短くてその手続きも簡単なところを選ぶと良いでしょう。

ちなみに上記の表で記載してある代理店は、すべて高額キャッシュバックかつ短期間で受け取り可能で手続きも簡単なところだけを厳選して記載してあります。

フレッツ光ユーザーは乗り換えるのが楽?

フレッツ光から光コラボへの転用の場合は、光コラボがフレッツ光と同じ回線を使うことになるので、回線開通工事というものが不要になります。

ただしこの転用の場合は乗り換えが楽になる反面、受け取れるキャッシュバック額が新規申し込みの場合と比べてもかなり下がってしまうので、この点は気を付けておきたいところです。

光回線の各社工事費用の比較

乗り換え先の光回線を選ぶうえでも重要になってくるのが、回線開通工事にかかる費用についてです。

月額料金を含めた実質費用が安く人気の各光回線業者における工事費用は下記の通りです。

光回線 工事費無料キャンペーン 工事費用
戸建住宅 集合住宅
auひかり あり 37,500円
(625円×60ヵ月)
30,000円
(1,250円×24ヵ月)
So-net光 あり 24,000円
(500円×48カ月)
24,000円
(500円×48カ月)
BIGLOBE光 あり 30,000円
(750円x40カ月)
27,000円
(675円×40回)
@nifty光 なし 20,000円 17,000円
NURO光 あり 40,000円
(1,333円×30カ月)
40,000円
(1,333円×30カ月)
ソフトバンク光 あり 24,000円
(1,000円×24カ月)
24,000円
(1,000円×24カ月)
ドコモ光 あり 18,000円
(キャンペーン中につき今なら完全無料)
15,000円
(工事費無料キャンペーン対象外)
U-NEXT光 なし 24,000円 24,000円
OCN光 あり 18,000円
(初回3,000円+2回目以降500円×30回)
15,000円
(初回3,000円+2回目以降400円×30回)
DMM光 あり 18,000円
(キャンペーン中につき今なら完全無料)
15,000円
(キャンペーン中につき今なら完全無料)

工事費用キャンペーンがあるところを選べば、本来分割で支払うべき月々にかかってくる工事費用分だけ割り引かれるので、すべての工事費用の分を支払い終わった後であれば、工事費用を実質無料にすることができます。

このとき同じ工事費無料キャンペーンを行っている光回線の中でも、工事費用が高いところであったり、すべての工事費用を払い終えるまでに長い期間かかるところであれば、工事費を実質的に無料にするにはそれだけ長く契約しなければなりません。

そして契約のこの縛りによって更に次の光回線に乗り換えようと思っても乗り換えしづらくなってきます。

例えばauひかりの戸建てでの契約だと、工事費用を実質無料にするには、60カ月(つまり5年)契約し続けなければならず、この縛りは将来的に他の光回線に乗り換えを検討したい場合でもかなり足枷となります。

なので工事費無料キャンペーンの中でも、どれだけの期間契約し続ければ工事費を無料にすることができるのかについても、光回線を選ぶうえで意識しておくと良いでしょう。

乗り換え先としておすすめな光回線(auの場合)

光回線業者を決める際は、主に現在使っているスマホから決めると良いですが、携帯・スマホがauである場合はどういった光回線が良いのでしょうか?

まずauスマホ割が利く光回線業者と、その月額料金をはじめとした実質費用に関しては下記の通りです。

auスマホ割に対応する光回線と実質費用(戸建住宅)

光回線 違約金負担の有無 月額料金 事務手数料 工事費用 キャッシュバック額 実質費用(2年)
auひかり あり 5,100円 3,000円 37,500円 (625円×60ヵ月)
(実質工事費無料)
43,000円 82,400円
So-net光 なし 5,580円
(只今キャンペーンにつき月額3,980円)
3,000円 24,000円 (500円×48カ月)
(実質工事費無料)
35,000円 103,000円
(キャンペーン価格は63,720円)
BIGLOBE光 なし 4,980円 3,000円 30,000円(750円x40カ月)
(実質工事費無料)
25,000円 97,520円
@nifty光 なし 4,500円 2,000円 18,000円 30,000円 98,000円
eo光(近畿地方限定) あり 4,953円
(只今キャンペーンにつき1年目のみ月額料金2,953円)
3,000円 27,000円(900円×30カ月)
(実質工事費無料)
13,000円 85,493円
(キャンペーン価格は61,493円)
コミュファ光(中部地方限定) あり 5,550円
(ギガデビュー割適用で3,940円)
700円 25,000円
(「コミュファ光ネット」と「安心サポートPlus」もしくは「安心サポート」を同時にお申し込みで工事費完全無料)
30,000円 103,900円
ピカラ光(四国地方限定) なし 4,600円 0円 25,000円
(「光ねっと」「光でんわ」加入で工事費完全無料)
25,000円 85,400円
メガエッグ光(中国地方限定) なし 4,200円 0円 35,000円(1,000円×35ヵ月)
(実質工事費無料)
20,000円 80,800円
BBIQ(九州地方限定) なし 4,700円
(1年目は3,200円)
0円 25,830円
(工事費完全無料)
10,000円 84,800円
auひかり ちゅら(沖縄限定 あり 5,490円 800円 37,500円(625円×60ヵ月)
(実質工事費無料)
50,000円(他社からの乗り換え)
(乗り換え以外は20,000円)
82,560円(乗り換え時)

※実質費用(2年)は、月額料金×24カ月+事務手数料+工事費-キャッシュバック額で算出しています。(スマホ割は利用している携帯会社やプランによって変わるので除外しています)

このように月額料金をはじめとした事務手数料や工事費、キャッシュバックでのトータルの実質費用(2年)で考えた場合は、実質費用が安くて違約金負担にも対応しているauひかりがおすすめです。

ただしauひかりは、戸建ての場合だと関西エリア(滋賀県、 京都府、 大阪府、 兵庫県、 奈良県、 和歌山県、 福井県 )と、中部エリア(岐阜県、 愛知県、 静岡県、 三重県 )と沖縄がエリア外です。

なので関西エリアならeo光、中部エリアならコミュファ光、沖縄ならauひかりちゅらがそれぞれ実質費用も安いですし、共通して違約金負担してくれるのでおすすめです。(コミュファ光のギガデビュー割はauスマホ割引との併用ができません)

auスマホ割に対応する光回線と実質費用(集合住宅)

光回線 違約金負担の有無 月額料金 事務手数料 工事費用 キャッシュバック額 実質費用(2年)
auひかり あり 3,800円 3,000円 30,000円 (1,250円×24ヵ月)
(実質工事費無料)
38,000円 56,200円
So-net光 なし 4,480円
(只今キャンペーンにつき月額2,980円)
3,000円 24,000円 (500円×48カ月)
(実質工事費無料)
28,000円 82,520円
(キャンペーン価格は46,520円)
BIGLOBE光 なし 3,980円 3,000円 27,000円(月675円✕40カ月)
(実質工事費無料)
25,000円 73,520円
@nifty光 なし 3,900円 2,000円 18,000円 30,000円 79,700円
(開通月0円につき)
eo光(近畿地方限定) あり 3,524円
(只今キャンペーンにつき1年間月額料金2,524円)
3,000円 27,000円(900円×30カ月)
(実質工事費無料)
10,000円 77,576円
(キャンペーン価格は65,576円)
コミュファ光(中部地方限定) あり 5,550円 700円 25,000円
(「コミュファ光ネット」と「安心サポートPlus」もしくは「安心サポート」を同時にお申し込みで工事費完全無料)
30,000円 103,900円
ピカラ光(四国地方限定) なし 3,400円 0円 25,000円
(「光ねっと」「光でんわ」加入で工事費完全無料)
25,000円 56,600円
メガ・エッグ光(中国地方限定) なし 3,200円 0円 35,000円(1,000円×35ヵ月)
(実質工事費無料)
20,000円 56,800円
BBIQ(九州地方限定) なし 4,100円
(1年目は3,100円)
0円 25,830円
(工事費完全無料)
10,000円 76,400円
auひかり ちゅら(沖縄限定 あり 4,400円 800円 30,000円(1,250円×24ヶ月)
(実質工事費無料)
45,000円(他社からの乗り換え)
(乗り換え以外は15,000円)
61,400円

※実質費用(2年)は、月額料金×24カ月+事務手数料+工事費-キャッシュバック額で算出しています。(スマホ割は利用している携帯会社やプランによって変わるので除外しています)

auスマホユーザーで集合住宅の場合は、戸建ての場合と同様実質費用の安さや違約金負担があることから、乗り換え先の光回線としてauひかりがおすすめです。

ちなみに集合住宅だとauひかりは戸建ての場合とは違って沖縄以外のすべての地域に対応しているので、沖縄以外だと迷ったら基本的に料金が安く、通信速度も速くて、工事費用もたった24カ月で支払い終えれるauひかりで良いでしょう。

またauひかりの対応エリア外である沖縄だと、料金が安く乗り換えでお得な沖縄限定で使えるauひかりちゅらが、乗り換え先の光回線としておすすめです。

乗り換え先としておすすめな光回線(ソフトバンクの場合)

続いてソフトバンク携帯・スマホの割引が適用される光回線について見ていきましょう。

ソフトバンクのスマホ割が適用されるのは、現在だとソフトバンク光やNURO光があります。

ソフトバンクスマホ割に対応する光回線と実質費用(戸建住宅)

光回線 違約金負担の有無 月額料金 事務手数料 工事費用 キャッシュバック額 実質費用(2年)
NURO光 なし 4,743円 3,000円 40,000円
(1,333円×30カ月)(実質工事費無料)
35,000円 81,832円
(キャンペーン適用で48,676円)
ソフトバンク光 あり 5,200円 3,000円 24,000円 (1,000円×24カ月)(実質工事費無料) 33,000円 94,800円

ソフトバンク光の場合は、違約金や撤去費用など解約時に必要な費用を最大10万円まで負担してくれるので、乗り換え先の光回線業者としては魅力的ですしおすすめですね。

また通信速度の速さや安さで選ぶのであれば、関東・関西・中部エリア限定ですが、NURO光が良いでしょう。乗り換え時にさほど解約にかかる諸費用が少ない場合にもNURO光はおすすめですね。

ソフトバンクスマホ割に対応する光回線と実質費用(集合住宅)

光回線 違約金負担の有無 月額料金 事務手数料 工事費用 キャッシュバック額 実質費用(2年)
NURO光 for マンション なし ・1,900円(利用する住人が10名以上)
・2,500円(利用する住人が4名以上)
3,000円 40,000円(1,333円×30カ月) (実質工事費無料) 10,000円 38,600円~53,000円
(※スマホ割が適用されない)
NURO光 なし 4,743円 3,000円 40,000円 (1,333円×30カ月)
(実質工事費無料)
35,000円 81,832円
(キャンペーン適用で48,676円)
ソフトバンク光 あり 3,800円 3,000円 24,000円 (1,000円×24カ月)
(実質工事費無料)
33,000円 61,200円

戸建ての場合と同じように、乗り換えの際は最大10万円まで違約金負担してくれるソフトバンク光がおすすめです。

ちなみに集合住宅の場合は、NURO光だと月額料金が戸建ての場合と変わらないので相場よりも高めになりますね。

NURO光 for マンションであれば、月額料金がかなり安くなりますが、この場合はスマホ割が適用されないので、厳密にはとりわけお得というわけではなく、利用エリアが限定されているうえに、利用可能な集合住宅も少ないので現在では使える可能性が低かったりします。

乗り換え先としておすすめな光回線(ドコモの場合)

ドコモのスマホ割が利く光回線は今のところ、ドコモ光しかありません。

なのでドコモ携帯・スマホを使っている場合は、戸建住宅にしろ集合住宅にしろドコモ光に乗り換えるのがおすすめです。

光回線の乗り換えに伴うプロバイダ選びのポイントは?

上記で挙げたドコモ光や、auひかりなどでは、プロバイダをいくつかの中から選択することができます。

この時のプロバイダの選び方としては、キャッシュバック額の大きさやv6プラスと呼ばれる通信速度が速くて安定している接続方式に対応しているかどうかで選ぶと良いでしょう。

キャッシュバック額の多いところを選べばその分お得ですし、V6プラスの接続方式に対応したプロバイダを選ぶことで、例えばドコモ光だと通信速度が遅いことがあるという懸念もある程度解消させることができます。

ちなみにauひかりのおすすめプロバイダは「So-net」、ドコモ光だと「GMOとくとくBB」が、それぞれキャッシュバックがあってv6プラスに対応しているのでおすすめです。

乗り換えしたい光回線の申し込み窓口・代理店選びのポイントは?

乗り換えしたい光回線の申し込み窓口(代理店)の選び方は下記の通りです。

  • キャッシュバック額の多さ
  • キャッシュバックの受け取りやすさ(手続きのお手軽さ)
  • キャッシュバックを受け取れるまでの期間の短さ

キャッシュバック額の多さ

キャッシュバック額が多ければ、それだけ実質費用も安くなりお得なので、できる限りキャッシュバック額の多い代理店を選ぶと良いでしょう。

ただしあまり多すぎるところだと、有料オプションへの加入が必須など、受け取れるための条件が厳しかったり、手続きが難しかったりしてキャッシュバックが受け取りにくいところもあったりするので、キャッシュバックが高額すぎるところは要注意です。

キャッシュバックの受け取りやすさ(手続きのお手軽さ)

キャッシュバック額が多いのはもちろん、それが簡単で確実に受け取れるというのも重要になってきます。

なので代理店を選ぶ際は、キャッシュバックの受け取り手続きが簡単で、絶対にもらえるようなところを選びましょう。

キャッシュバックを受け取れるまでの期間の短さ

キャッシュバックを受け取れるまでの期間がすぐであれば、忘れないうちに確実に受け取れますし、その分を他の何かの費用にも充てることができます。

なので代理店を選ぶ際はキャッシュバックをすぐに受け取れるかどうかも確認しておくと良いでしょう。

光回線の乗り換え時に電話番号はそのまま引き継げる?

NTT加入電話に契約して発行された電話番号であれば、光回線を乗り換えてもそのまま電話番号が引き継がれます。

ただしNTT加入電話以外の電話会社から発行された電話番号の場合は、光回線を変えてしまうと電話番号も引き継がれないので注意が必要です。

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