HOMEL02の設定と評判レビュー。HOME 01とHOME L01Sの違いを比較

目次

Speed Wi-Fi HOME L02の評判・口コミは?通信速度は最速なの?

去年発売されて大人気だった、コンセントに挿すだけでインターネットが使えるようになるホームタイプのWiMAX「Speed Wi-Fi HOME L01s」。

その後継機にあたる「Speed Wi-Fi HOME L02」が、遂に先月1月に発売されました。

人気商品の後継機ということで更なる改善も期待したいところですが、その評判や口コミは如何程のものなのでしょうか?

下記ではHOME L02に寄せられた評判・口コミについて、価格.comなどの通販サイト上に寄せられたレビューやツイッターなどからまとめてみました。

色や形などデザイン性に優れていてかっこいい

前の機種である L01sに比べれば通信速度・安定感が向上している

インターネットが非常に快適に使える

アンテナの感度が上がっている!

L02の設置場所から離れた部屋や窓際だと感度・通信速度がかなり下がる

夜などの時間帯によっては通信時間が遅くなる

ping値は常に50ms以上なのでFPSなどのオンラインゲームで使うには少し物足りない

最新機種であるということもあってか、やはり通信速度や接続の安定性、アンテナの感度といった基本性能は従来の機種に比べても優れているようです。

ただしFPSなどの本格的なオンラインゲームで利用するとなると、少々スペック不足感が否めないという声もあったりしますね。

端末がもらえるプロバイダ 置くだけwi-fi 速度の比較 工事 料金

カシモWiMAX
Speed Wi-Fi HOME L02 下り最大1237Mbps【最速】 不要 1380円(最安)

GMOとくとくBB
Speed Wi-Fi HOME L02 下り最大1237Mbps【最速】 不要 2726円

BIGLOBE WiMAX2+
Speed Wi-Fi HOME L02 下り最大1237Mbps【最速】 不要 2695円

 

Speed Wi-Fi HOME L02の特徴やスペック。どれくらい速いの?

口コミ上では通信速度が速くて安定していると評判のHOME L02ですが、具体的にはどれくらい速いのでしょうか?

下記は通信速度をはじめとした各種スペック表になります。

商品名 Speed Wi-Fi HOME L02
製造メーカー HUAWEI TECHNOLOGIES CO., LTD.
発売日 2019年1月
通信方式 WiMAX 2+、au 4G LTE
下り最大通信速度 【ハイスピードモード】
下り最大558Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
下り最大1,000Mbps(Wi-Fiは867Mbps)
上り最大通信速度 【ハイスピードモード】
上り最大30Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
上り最大75Mbps
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/11n/11a(5GHz帯)、11n/11g/11b(2.4GHz帯)
対応OS(USB通信) Windows® 7、Windows® 8.1、 Windows® 10
Mac OS X v10.9/v10.10/v10.11/v10.12/v10.13/v10.14
最大同時接続数 Wi-Fi:40台 / LANポート:2台
同梱物 ACアダプタ、Ethernetケーブル(試供品)
カラ― ホワイト
寸法 約93×178×93mm
質量 約436g

ホームタイプのWiMAX「HOME L02」利用が簡単

ホームタイプのWiMAX「HOME L02」は、光回線のように回線開通工事をする必要がないので、工事費用もかかりませんしコンセントに挿しこむだけで利用できるので非常に簡単で便利です。

光回線ほどの通信速度は求めていないので、とにかくお手軽に自宅でインターネットを使えるようにしたい場合には大変おすすめですね。

通信速度が1GB

HOME L02の通信速度は、最大で1Gbpsの速さが出せるようになっています。

この最大通信速度は有線接続であり、かつハイスピードエリアプラスモードのみになりますが、これほどまでになると光回線とも大差ありませんし、Wi-Fi接続でも867Mbpsと十分に速い速度を出すことができるようになっています。

ただ口コミでも言われている通り、FPSなどの十分な通信速度が求められるオンラインゲームで利用するとなると少し厳しいとも言われているので、こうしたジャンルのオンラインゲームをプレーする予定である場合は注意が必要です。

高感度アンテナが四方に4本搭載!

Speed Wi-Fi HOME L02は高感度のアンテナが四方に1本づつ4本搭載されています。

これによってほぼ全方角へ電波を飛ばせるので、すべての部屋において接続が安定しやすくなっています。

驚きのビームフォーミング対応

Wi-Fi TXビームフォーミング

前の機種である HOME L01と同様に、Speed Wi-Fi HOME L02も「Wi-Fi TXビームフォーミング」に対応しています。

このWi-Fi TXビームフォーミングというのは、使用しているパソコンやスマートフォンなどの機器を見つけ出し、そこに対してピンポイントに電波が送るという機能です。

この機能により中・弱電界の受信速度は30%程度上がり、ネット接続を安定しやすくさせる効果が期待されます。

ベストポジション機能に対応している

Speed Wi-Fi HOME L02はベストポジション機能に対応しています。

ベストポジション機能というのは、設置予定の場所の電場の強さを12段階で示してくれる機能のことで、これを使えば最適な設置場所をすぐに特定することができます。

なおベストポジション機能は接続ツールやスマホアプリにより使うことができます。

7GB制限を回避する機能を搭載

Speed Wi-Fi HOME L02では、「ハイスピードモード」「ハイスピードプラスエリアモード」といった通信モードを、自動で切り替えてくれるような機能を搭載しています。

この通信モード自動切り替えを機能をオンにして、最大データ通信量を設定しておけば、「ハイスピードプラスエリアモード」を使っても設定したデータ量に達することで自動的に「ハイスピードモード」に切り替わります。

そして「ハイスピードモード」はデータ容量制限がないことから、7GB以上のデータを利用するのを防ぐことができます。

ハイスピードプラスエリアモードを使いすぎることによってかけられる通信制限を防ぎたいのであれば、是非この通信モード自動切替機能を使うと良いでしょう。

定評のあるデザイン性

Wi-Fiルーターといえば板のような形状をしているイメージですが、このHOME L02は円柱のようなフォルムをしており、スタイリッシュであることから、デザイン性にも定評があります。

なのでインテリアにこだわっているような場合でもおすすめですね。

HOME L02とL01SとHOME 01の違い・性能比較

商品名 Speed Wi-Fi HOME L02
L02のデザイン
WiMAX HOME 01
HOME 01のデザイン
Speed Wi-Fi HOME L01s
メーカー HUAWEI NEC HUAWEI
発売日 2019年1月 2018年12月 2018年1月
最大通信速度(下り) 【ハイスピードモード】
最大558Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
最大1,000Mbps(Wi-Fiは867Mbps)
【ハイスピードモード】
最大440Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
最大440Mbps
【ハイスピードモード】
最大440Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
最大440Mbps
最大通信速度(上り) 【ハイスピードモード】
最大30Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
最大75Mbps
【ハイスピードモード】
最大75Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
最大75Mbps
【ハイスピードモード】
最大30Mbps
【ハイスピードプラスエリアモード】
最大30Mbps
Wi-Fi規格 IEEE802.11ac/n/a(5GHz帯)
n/g/b(2.4GHz帯)
対応ネットワーク WiMAX2+、au 4G LTE
同時接続台数 最大42台 最大22台 最大42台
サイズ H178×W93×D93mm H155×W70×D100mm H180×W93×D93mm
重量 約436g 約338g 約450g
Wi-Fi TXビームフォーミング 対応 対応 非対応
スマホ設定 対応 対応 非対応
Wi-Fi設定お引越し機能 対応 対応 非対応
WiMAXハイパワー 非対応 対応 非対応
NFCタッチ接続 対応 非対応 対応

性能比較表からも分かる通り、通信速度や同時接続台数の点で、最新機種であるHOME L02が比較的最も優れています。

ただしHOME 01ではHOME L02よりも軽量かつコンパクトであり、「WiMAXハイパワー」と呼ばれる弱電界にける受信速度向上機能があったりします。

それでも肝心なのはやはり通信速度の速さになってくるので、こうした機能で選ぶのであればHOME L02がおすすめですね。

Speed wi-fi home l02の価格はいくら?

本家であるUQ WiMAXならば、本体価格は3,800円になります。

ただSpeed Wi-Fi HOME L02を利用する場合は、WiMAXの契約(月額3,696円)も行わなければなりません。

Speed Wi-Fi HOME L02を無料で手に入れる方法

本家のUQ WiMAXなら本体価格3,800円でWiMAXの契約をすることでHOME L02が手に入るわけですが、プロバイダの中には本体価格無料でWiMAXの契約を行うことができます。

ちなみに本体価格無料でHOME L02を入手できるプロバイダは、「GMO WiMAX」「@nifty WiMAX(厳密には1円)」「BIGLOBE WiMAX」「So-net WiMAX」「Broad WiMAX」があります。

HOME L02を新規契約するのにおすすめプロバイダは?

端末代金無料で契約できるプロバイダはいくつかありますが、その中でも月額料金などをはじめとした諸費用が安くてお得になるところは一体どこなのでしょうか。

下記では本家UQ WiMAXをはじめ、端末料金0円で契約できる有名な人気プロバイダの月額料金やキャンペーン(キャッシュバック・月額割引)初期費用、実質月額についての一覧表になります。

WiMAXプロバイダ キャンペーン内容 初月料金 月額料金 端末代金 初期費用 実質月額(3年)
GMO WiMAX 月額割引+5,000円キャッシュバック 2,170円(日割り計算) ・2,170円(1~2か月)
・3,480円(3ヶ月以降)
0円 3,000円 約3,412円
31,500円
キャッシュバック
3,609円(日割り計算) ・3,609円(1~2か月)
・4,263円(3ヶ月以降)
0円 約3,535円
@nifty WiMAX 30,100円
キャッシュバック
0円 ・3,420円〜(1~2か月)
・4,100円〜(3ヶ月以降)
1円 約3,559円
BIGLOBE WiMAX 30,000円
キャッシュバック
0円 ・3,695円(1~2か月)
・4,380円(3ヶ月以降)
0円 約3,592円
So-net WiMAX 月額割引 0円 ・3,620円(1~2か月)
・3,620円(3ヶ月以降)
0円 約3,703円
Broad WiMAX 月額割引+乗り換え時の解約金負担 2,726円(日割り計算) ・2,726円(1~2か月)
・3,411円(3〜24ヶ月)
・4,011円(25ヶ月目以降)
0円 約3,732円
UQ WiMAX 3,000円
キャッシュバック
3,696円(日割り計算) ・3,696円(1~2か月)
・4,380円(3ヶ月以降)
3,800円 約4,550円

このように実質的な料金で言えば、GMO WiMAXの月額料金割引+5,000円キャッシュバックの方の特典を選ぶのが最もお得になります。

その他他社からの乗り換えの際に、解約違約金が高くつくのであれば、乗り換えキャンペーンを実施しているBroad WiMAXを選ぶと、19,000円まで解約に必要な違約金を負担してくれるのでお得です。

キャッシュバック特典のあるプロバイダは特典の受け取りが面倒

上記表でもわかる通り、各プロバイダにおけるキャンペーン内容は、月額割引とキャッシュバックの基本的に2種類の特典があるわけですが、基本的に月額割引の方がおすすめです。

なぜならばキャッシュバック特典の場合だと、その特典の受け取りがすぐではなく1年後とかになりますし、手続きのタイミングも同様に1年後になるので、キャッシュバックの受け取り手続き自体を忘れてしまうこともあります。

そしてこれをうっかり忘れてしまうと、3万円以上にもなるキャッシュバックが全く受け取れなくなってしまって非常に損です。

特にGMOでは月額料金が高いので、キャッシュバックを受け取り損ねるとなると、他のプロバイダよりも逆に損をしてしまうので注意しておくと良いでしょう。

Speed Wi-Fi HOME L02の設定方法について

Speed Wi-Fi HOME L02の場合は、W06などのモバイルWiMAXとは違い、本体に液晶画面やボタンなどがないので、設定するにはツールを使う必要があります。

使用する設定ツールに関しては下記の通りです。

  • パソコン:Speed Wi-Fi HOME設定ツール
  • スマートフォン:HUAWEI HiLinkアプリ

Speed Wi-Fi HOME設定ツール(パソコン版設定ツール)での設定方法

まずHOME L02につないだ状態で、WEBブラウザ上からアドレス欄に「http://speedwifi.home」を打ち込んで検索することで、設定画面にアクセスすることができます。

設定画面ではユーザー名とログインパスワードが必要になりますが、ここでは下記を入力していきます。

  • ユーザー名:admin
  • パスワード:L02本体の底面にある番号

これでPC上からこのツールを使って、HOME L02の各種設定を行うことができます。

HUAWEI HiLinkアプリ(スマホ版設定ツール)での設定方法

まずはスマホ版の設定ツールであるアプリ「HUAWEI HiLink」をインストールします。

インストールしてからログインすれば、パソコンと同様にスマホ上からHOME L02の各種設定を行うことができます。

最初に使いたいベストポジション機能の設定方法

最適な設置場所を知ることができる「ベストポジション」機能を使うには、「ツール」>「ベストポジション」で行うことができます。

インターネットを快適に使いたいのであれば、是非最初に設定しておくと良いでしょう。

speed wi-fi home l02はWiMAX2+だけどこれに機種変更できるの?

WiMAXで機種変更をする場合は、以前だとWiMAXからWiMAX2+へ変更する場合に限り可能であり、WiMAX2+からWiMAX2+へ機種変更するということはできませんでした。

しかし現在においてはWiMAX2+からWiMAX2+へ機種変更することが可能になっているので、今使っているWiMAX2+からWiMAX2+であるSpeed Wi-Fi HOME L02に機種変更をするということも可能だそうです。

HOME L02に機種変更できるプロバイダは?

Speed Wi-Fi HOME L02に機種変更できるプロバイダは今のところ下記のところがあります。

  • GMO WiMAX
  • Broad WiMAX
  • UQ-WiMAX
  • BIGLOBE WiMAX
  • So-net WiMAX
  • Asahi-net WiMAX
  • BIC WiMAX
  • ワイヤレスゲート Wi-Fi WiMAX

機種変更するよりも乗り換えをした方が断然お得!

機種変更の場合は現在利用しているサービスを解約してから、また新たに新規契約するといったこともしなくてよいですが、下記の理由によりおすすめできません。

  • 高額キャッシュバックなどのお得なキャンペーンが利用できない
  • 新規契約同様、事務手数料3,000円がかかる
  • 現在利用中のサービスの契約が満期でなければ端末代金がかかる
  • プロバイダによっては機種変更で違約金がかかるところもある

高額キャッシュバックなどのお得なキャンペーンが利用できない

例えば乗り換え(既存サービス解約+新規契約)の場合は、乗り換え先のプロバイダによっては3万円以上などの高額キャッシュバックや月額割引特典などが受けられたりするのですが、機種変更の場合はこうしたキャンペーンが適用されません。

なので機種変更の場合は乗り換え(既存サービス解約+新規契約)に比べて実質的にはかなり損をしてしまうことになります。

しかも新規契約の場合では初月無料であったり、最初の1~2カ月間は料金が格安なったりもしますが、機種変更ではこうしたものもなかったりするので、この点からも機種変更はかなり損になりますね。

新規契約同様、事務手数料3,000円がかかる

機種変更の際は新規契約時と同様に、事務手数料3,000円はきっちり取られます。

現在の契約の際に最初に支払ったので、以降は事務手数料は請求されないように思われますが、実はそうではありません。

現在利用中のサービスの契約が満期でなければ端末代金がかかる

更に機種変更の場合は、現在のWiMAXの利用期間に応じて端末代金がかかります。

利用期間と端末代金の関係は下記の通りです。

現在利用しているWiMAXの利用期間 機種変更における端末価格
~12ヶ月 20,000円
13ヶ月~18ヶ月 12,000円
19ヶ月~33ヶ月 6,000円
34ヶ月以上 無料
(最新端末W06やL02は2,000円)

この端末代金は乗り換え時(新規契約時)だと基本的に無料になるのですが、機種変更の際は現在使っているWiMAXの利用期間が34カ月以上でなければタダになりません。

プロバイダによっては機種変更で違約金がかかるところもある

機種変更というと解約ではないので、解約違約金はかからないかと思われますが、実はプロバイダによっては機種変更でもこの違約金もかかってしまいます。

ただ中にはGMOなど、機種変更では違約金がかからないところもあったりしますが、新規契約時には端末がもれなく0円になったり受けられる特典などを考慮すれば、違約金が無料のプロバイダであっても機種変更はさほどお得ではなりません。

ちなみにGMOの場合は基本の月額料金が高いので、キャッシュバックなどのキャンペーン特典が受けられなければお得ではありませんし、GMOで機種変更するするのはおすすめできません。

結論:L02に換えたい場合は機種変更ではなく乗り換えで!

以上の理由からWiMAX機器をL02に換えたい場合は、機種変更ではなく乗り換え(一旦プランを解約してから再び契約)をするようにしましょう。

この際解約するタイミングとしては、違約金が無料になるような契約更新月にしたり、それが難しい場合でも端末価格が安くなるまで待った方が良いですね。

そして乗り換え先としておすすめのプロバイダは、上記でも紹介している通り、GMOや乗り換え割引が利くBroad WiMAXなどがおすすめです。

speed wi-fi home l02をお得にレンタルできるところは?

HOME L02はまだ発売されたばかりで、現時点では無料で借りれるTry WiMAXだとまだ取り扱われておらず、有料のWiMAXレンタルショップでもレンタルできるところが少ないですが、下記のところであればHOME L02をレンタルすることができます。

いずれにしても例えば30日間だと6,990円でレンタルすることができます。
WiMAXのエリア判定が微妙だったので、WiMAXプロバイダと契約するのが不安な場合は、事前にこうしたレンタルショップでHOME L02を借りて通信状況を試してから申しこむと良いでしょう。

ただしプロバイダの中でもBroad WiMAXなどでは、HOME L02を実際に使ったけれども繋がりにくいので返品したい場合、8日以内であれば無料で契約キャンセルすることができたりするところもあります。

なのでエリア判定で微妙だった場合は、有料のWiMAXレンタルショップを利用するのも手ですが、可能であればこうした初期契約解除制度を導入しているプロバイダに乗り換える方が良いでしょう。

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