auひかりをマンションで使用する方法。対応マンションはこちら

auひかりでは、戸建て住宅向けのプランとマンションなどの集合住宅向けのプランの2種類があります。
おそらく、auひかりを実際に利用するユーザーの多くはマンションタイプの方が多いのではないでしょうか?

そこで今回は、

  • auひかりのマンション向けプランについて
  • 接続方法の種類と速度について
  • マンションタイプの開通工事までの手順
  • お得に使える窓口や解約する場合の手数料について

を調査し、記事にまとめました!

まずはauひかりのマンション検索で対応マンションか確認しよう

まずはauひかりのマンション検索で対応マンションか確認しよう
auひかりでは、基本的にマンションで設備が整っているところで利用できます。
これはどこの回線でも同じことなのですが、auひかりは比較的新しいサービスのためまれにエリア内であっても対応していないところもあります。

そのため、申し込む前に自分の住んでいるマンションが対応しているかエリア検索を行なうとスムーズです。

検索は以下のリンクからどうぞ

【auひかり公式サイト】

【So-net】

この他でも、auひかりに対応しているプロバイダであればエリア検索は利用できますよ。

今回は人気のSo-netのホームページ画面を使ってご説明しますね。

So-netのエリア検索画面

このような画面が表示されるので、郵便番号を入力して「マンション」を選択して検索しましょう。

その地域でauひかりに対応しているマンション名が一覧表示されるので自分が住んでいるところがあれば利用可能です。

auひかりはマンションのタイプによって料金が変わるので開通前に要チェック

auひかりはマンションのタイプによって料金が変わるので開通前に要チェック
光回線サービスでは、マンション向けのプランは回線設備に関わらず月額料金が一定に定められている場合も多いですが、auひかりではマンションのタイプごとに細かく料金プランが設定されています。

それぞれのプランをご紹介していきますね。

マンション タイプV

マンションタイプV
【V16】
同一のマンション内で16戸以上がauひかりと契約している場合のプランです。

月額料金 3,800円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・100Mbps
上り(アップロード)・・・35Mbps
※一部エリアでは下り(ダウンロード)・・・75Mbps
上り(アップロード)・・・30Mbps
接続タイプ VSDL接続

【V8】
同一のマンション内でauひかりと契約している数が8戸以下の場合の料金プランです。

月額料金 4,100円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・100Mbps
上り(アップロード)・・・35Mbps
※一部エリアでは下り(ダウンロード)・・・75Mbps
上り(アップロード)・・・30Mbps
接続タイプ VSDL接続

マンション タイプG

マンション タイプG
【G16】
2018年からスタートしたばかりの新しいサービスです。
タイプVと同じ接続方法を採用していますが、G.fastという新しい通信規格を採用したことで最大通信速度が100Mbpsから大幅アップしています。

対応エリアは首都圏(東京都/神奈川県/千葉県/埼玉県)と、関西(大阪府と兵庫県)の限られたマンションとなっています。

G16は16戸以上の契約数がある場合に申し込めるプランです。

※関西地方は関連サービスのeo光が管轄しています。申し込みやサポート先が異なるので注意してください。

月額料金 3,800円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・664Mbps
上り(アップロード)・・・166Mbps
接続タイプ VSDL接続(G.fast)

【G8】

こちらは低層階マンションなど、8戸以内の契約数の場合に利用できるプランです。
最大通信速度は5倍以上変わらないのですが、従来のVタイププランと同じ月額料金で利用できるのが特徴。

月額料金 4,100円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・664Mbps
上り(アップロード)・・・166Mbps
接続タイプ VSDL接続(G.fast)

マンション タイプE

マンション タイプE
【E16】
同一のマンションの中での契約数が16戸以上ある場合に利用できるプランです。
料金が最も安いのがこちら。

月額料金 3,400円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・100Mbps
上り(アップロード)・・・100Mbps
接続タイプ LAN接続

【E8】
同一のマンションの中での契約数が8戸以下の小規模利用に最適なプランです。
上りと下りの速度に差がないのが特徴。
タイプEはイーサネットの頭文字から取られています。

月額料金 3,700円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・100Mbps
上り(アップロード)・・・100Mbps
接続タイプ LAN接続

マンションギガ

マンションギガ
マンション向けのプランで最も早いプランの1つです。
こちらは、戸数が多いマンション向けのプランです。

月額料金 4,050円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・1Gbps
上り(アップロード)・・・ 1Gbps
接続タイプ 光回線接続

マンションミニギガ

マンションミニギガ
こちらもマンションギガプランと同じく、光ファイバーを利用した高速通信が利用できるプランですがより小規模なマンションを対象にしています。

3階以下の低層階マンションや、契約数が少ない場合はこちらのプランになります。
ギガプランとの違いはマンションの共有部分を経由せずに直接回線を引くのでホームタイプのような通信の安定性があること。

そのためかほかのプランと比べると月額料金は少しお高めです。

月額料金 5,000円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・1Gbps
上り(アップロード)・・・ 1Gbps
接続タイプ 光ファイバー

都市機構デラックス

都市機構デラックス
こちらは、全国のUR都市機構マンション向けの独自のプランです。
契約戸数にかかわらず料金が一定に設定されています。
接続方法や月額料金などはVタイプと同じです。

月額料金 3,800円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・100Mbps
上り(アップロード)・・・35Mbps
※一部エリアでは下り(ダウンロード)・・・75Mbps
上り(アップロード)・・・30Mbps
接続タイプ VSDL方式

マンション タイプF

マンション タイプF
Fはファイバー(fiber)から取られており、その名称からもわかるように光ファイバーを用いて接続されるので、マンションの設備があるていど整っている必要があります。

ただ、最大速度はそれほど速くないので申し込む際にはよく考慮しておくといいでしょう。

月額料金 3,900円
最大速度 下り(ダウンロード)・・・100Mbps
上り(アップロード)・・・100Mbps
接続タイプ 光ファイバー

設備によって接続方法と速度が異なる

auひかりのマンション向けの料金プランをすべてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?
すごく細かく設定されているのが分かりますよね。
というのも、auひかりでは契約している戸数だけではなくマンションのそれぞれの通信設備に応じたプランが設定されているんです。

・VSDL 接続

VSDLは正式名称を「Very high bitrate Digital Subscriber Line」といいます。
この名称どこかで聞き覚えがありませんか?

そう、以前主流だったASDL接続の仲間なんです。
電話回線を使って接続するのですが、マンションの共有部分までは光ファイバーを使っているので他のDSL接続と比べると一番速度があるものです。

光回線の黎明期によく使われていましたが、回線やマンションの設備が充実した昨今ではそれほどメジャーではないようです。

・G.fast接続

こちらもVSDL接続と同じく電話回線を利用しているのですが、最大通信速度は664Mbpsと5倍以上の差があります。

2014年にリリースされ、auひかり以外にも多くの回線サービスで採用されています。
光回線に対応していないマンションでも、G.fastに対応したモデムを設置すれば高速通信が可能になります。

auひかりではホームゲートウェイとして、NEC製のBL1000HWがレンタルされています。
こちらはIEEE 802.11ax通信に対応しているため、Wi-Fi接続も従来のVSDLより速く使えるのが魅力です。

ただ、auひかりでは2018年に導入されたばかりなので対応エリアがまだごく一部に限られており全てのVSDLマンションで使えるというわけではありません。

・LAN接続

こちらは、モデムやルーターからパソコンにLANケーブルを利用して接続するように、マンションの共有部分から部屋までLANケーブルを用いて接続する方法です。

光回線用のコンセントがついていないマンションでもauひかりが利用できるのがメリットで、最大速度はVSDLと同じ100Mbpsですが上りと下りの速度に差がないことや、通信が安定していることが特徴です。

auひかりでは最も安い料金で利用できる接続プランですが、LAN接続が整備されているマンションはそれほど多くなくユーザー数も少ないようです。

・光回線接続

マンションの共有部分から部屋までが光回線で接続されている場合に使える方法です。
部屋の中に「光」と書いてあるコンセント差込口があったら、そのマンションは光回線に対応しています。

この接続方法のメリットとしては通信速度が早いこと、開通工事がすぐ終わることなどがあります。

光接続の場合は上りと下り共に1Gbpsとマンション向けのプランでは最も速い通信が利用できます。

フレッツひかりの場合、光コンセントがある場合は、開通は無派遣工事となり、ケーブルを差し込みONUと接続すれば終了です。
開通工事費も通常の15,000円(マンション)と比べて13,000円安い2,000円で済むのでコスト的にも負担が少ない接続方法ですがauひかりでは光接続ができるマンションでも、スタッフ立会いの開通工事が行われます。

今後マンションでも主流になっていく方法だとされています。

対象外のマンションであった場合の対応はまず管理会社に連絡

対象外のマンションであった場合の対応はまず管理会社に連絡
auひかりを契約したいけれど、エリア検索で建物の名前が出ない場合はauひかりの設備が完備されていないことを意味します。

そのままだとauひかりが利用できません。
ただ、対象外のマンションでも3階以下の低層階マンションの場合は光ファイバーを部屋まで直接引く「マンションミニギガ」が利用できる可能性もあります。

該当する場合は、マンションの管理会社や管理人さんに連絡してauひかりを開通したい旨を伝えて可能かどうか相談しましょう。

また、回線のことで不明な点があればauひかりのサポートに電話で問い合わせるのもいいでしょう。
連絡先はこちらです。

KDDI auひかりサポートセンター
電話番号:0120-92-5000

マンションタイプの開通工事までの手順

戸建てタイプの場合は、家まで直接光回線を引くダイレクトな方法がとられていますが、マンションで接続する場合は勝手が少し異なるようです。

それぞれの手順をご紹介します。

・光回線対応マンションの場合

まず、最も簡単なのが光回線対応しているマンションです。

光回線用のコンセントがある場合は、光接続に対応しています。
エアコンのコンセント近くや電話線などの近くに設置されてることが多く、コンセント差込口の近くには「光」と記載されています。

そのマンションがauひかりの回線に対応している場合は、その旨を伝えればそれに応じた工事が行われます。
スタッフがくるので立会いは必要ですが、やはりほかの接続方法よりも開通までの時間が早いようです。

・光回線が整っていないマンションの場合

VSDLやLAN接続の場合は、近くの電柱から光ファイバーをマンションの共有部分まで引き込みます。

そこからは、電話回線かLANケーブルを使って部屋まで接続され、回線かLAN用のコンセントに接続すれば開通完了です。

一番時間がかかるのは、全くさらの状態から光回線を引き込むタイプの工事で、エアコンのコンダクターなどから光ファイバーを部屋に通すなど手間と時間がかかります。

窓口や代理店を利用してauひかりを使おう!マンションタイプでもこんなにお得

窓口や代理店を利用してauひかりを使おう!マンションタイプでもこんなにお得
一般的にマンションは戸建てよりも月額料金が安い傾向にありますが、よりお得に使うためにはプロバイダや代理店経由で申し込むのもおすすめです。

キャンペーンは会社によって異なりますが、キャッシュバックや商品券プレゼント、月額料金値下げなど種類もたくさんあるので自分が使いたい特典から窓口を選ぶのもいいでしょう。

ただ、トラブルになる場合もあるので特典の内容だけでなくい点もチェックしてから申し込んでくださいね。

マンションタイプの解約金は?

マンションタイプの解約金は?
auひかりのマンションタイプを更新月以外に解約する場合は、以下のように解約金がかかります。

契約年数 解約金
2年プラン 9,500円
3年プラン 15,000円

また、時期によっては工事費の残債も支払わなければいけない可能性もあるのでチェックしてみてくださいね。

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